Laser welding

レーザー溶接

研磨仕上げだけでは消しきれない打痕を修正したり、折れてしまったパーツを接合し修理する作業です。

修理内容

折れてしまったクラスプ(時計の金属ベルトの留め具)の溶接や研磨だけでは消えない深い傷・打痕を埋めて消していきます。

修理の流れ

STEP1 『修理品の素材を確認』

素材によって、溶接ができなかったりレーザーの出力や照射時間を変える必要性があるため間違いがないようにしっかりと見極めます。

STEP2 『溶接部の加工』

溶接面が汚れていると、溶接の強度が下がってしまう為超音波洗浄機やブラシを使用し洗浄をします。

STEP3 『溶接面のならし』

溶接面がひどく破損している場合は、うまく作業ができない為やすり等を使用し均す作業をします。

STEP4 『溶接』

溶接面に慎重にレーザーを照射していき、しっかりと強度がでるように溶接していきます。

STEP5 『仕上げ』

溶接しただけでは溶接面がくすんでいたり、地金が盛り上がっていたりするためやすりやバフを使って限りなく元の形に近づくように整形仕上をしていきます。

STEP6 『メッキ・洗浄』

もともとメッキがかかっていたものは再度メッキがけをして、超音波洗浄機で洗浄をします。

STEP7 『検品・納品』

パーツ破損の溶接は正常通りに動作するか、打痕埋め溶接の場合は凹みや不自然な箇所がないかを選任の検品者が検品をし、問題が無ければお客様へ納品いたします。

特徴

COHERENT-rofin社(ドイツ製)のレーザーウェルディングマシーンを導入

時計のレーザー溶接
専任の技術者が様々な素材のパーツをレーザーでピンポイントに溶接します。(溶接できない形状・素材があります) また時計ケースの打痕キズもレーザーで同素材を埋め込んでから研磨することで凹んだ部分も綺麗に仕上がります。

多くの種類の金属に対応

オメガの時計
ステンレス・金・銀・プラチナ・一部チタン合金など様々な金属に対応することができますので新しいモデルのお時計であってもぜひ一度ご相談ください。

料金

素材・形状・面積・レーザー照射数によって料金が変わるためお見積りとなります。

宅配修理のご利用の流れ

STEP1

オーバーホールをご依頼の場合

弊社(K’s Factory /ケイズファクトリー)より、時計の発送キットをお送りいたします。届きました発送キットに修理する時計を入れて弊社までご発送ください。
発送方法については、ヤマト運輸に集荷をご依頼いただくかお近くのヤマト運輸の営業所、またはコンビニなどで発送のお手続きを行ってください。
弊社に到着後、約1週間で正式なお見積り(無料)をお出しします。

オーバーホール以外の修理をご依頼の場合

お客様にて発送用の梱包材をご準備いただき、修理する時計を入れて弊社までご発送ください。その際の送料はお客様がご負担ください。
弊社に到着後、約1週間で正式なお見積り(無料)をお出しします。
時計の修理、梱包材

STEP2

お見積りをご確認いただき、内容にご納得いただけましたら正式に時計修理の作業を始めます。ご納得いただけなかった場合には、弊社からお客様着払いの宅配便にて時計をご返却いたします。
お見積もりの内容にもよりますが、オーバーホールの場合には約4週間で出来上がります。
時計の修理・オーバーホール風景

STEP3

修理が完了いたしましたら、弊社からお客様にご入金に関するご連絡をいたします。入金の確認ができましたら、修理品の発送をおこないます。
時計の修理宅配のイメージ

Contact

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